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世界の真ん中でメガネをかけてみる。

イエローのある、足利。

街の中央に、渡良瀬川という大きな川が流れている。
それは、足利の市民なら誰もが知っている事実だ。


誰が決めたとか、いつからとかは解らぬが、
街や地域や地区。
そこにずっと伝えられている
言葉、風習というのがある。


ここ、足利にも、もちろんある。


そのひとつが、
「川むこう」
という言葉である。

橋の、
ようするに、渡良瀬川の向こう側の事を
「川むこう」
と表現するのだ。


僕が生まれたのは、足利の隣の街であるが、
足利と関係をもってから、20年弱はたつ。

「川むこう」
という言葉をそれなりに消化し、
それなりに、自然に使用している。


と、思っていたのではあるがだ!
ある時、僕は大きな疑問にめぐりあう。


僕は足利と関係をもって20年弱とはいったが、
なぜかそれは、渡良瀬川の北側の場所と人々との交わりがほとんどであり、
南側の場所や人々とは、あまり交わりがなかったのだ。


だから、僕の意味する「川むこう」は、
渡良瀬川の南の人々や場所の事なのだ。


そう。
20年弱も気がつかなかった疑問とは、
ココなのだ。


渡良瀬川より南の人々は、
北側のコトをなんと表現するのだろうか?


違う呼び名があるのだろうか?
もしくは、同じ「川むこう」なのか?
いや、北側を呼ぶ名は特に無い可能性も捨てきれない。


民族の根本的問題ともいえる、
深い疑問にたどり着いてしまった僕。

見えぬ答え。
つのる想い。


僕はココロを決める。

解き明かそう。
たとえ、どんなに困難な道でも、
僕は逃げない!
かならず答えを手に入れてみせる!
さあ、出発だ!!



「川むこう、だよ」


冒険終了。


南側の人に聞いたら、
すぐにたどり着く答え。


しかし!
今回の冒険の、本当の意味は、
この答えの向こう側に潜んでいたのだ。


北側の人も、南側の人も、
「川むこう」
という表現をつかい、その意味も、

「川の向こう側」
という点であり、同じだ。

もう少し詳しく書くと、
「自分の住んでいる場所から川の向こう側」

「川むこう」
と呼ぶのだ。


では、自分の住んでいる場所を、
「川むこう」の人々は、
なんと呼んでいるのか?


今回、数人に聞き込み捜査を実施したのであるが、
こんな問いもぶつけてみた。


「え?川むこうの人も、川むこうって使うの?」


ほとんどの人は、おたがいを
「川むこう」
と呼ぶことを知らない。

「川むこうは、あっちでしょ」
そんな答えがほとんどだ。


今回、僕がたどり着いた、驚愕の事実。


足利。

それは、
恐ろしく、自分中心の街。



さて。
写真、1枚目。


ガラスレンズ。
プラスチックレンズにはない、
不思議な造形と、
不思議な光と、
不思議な雰囲気。

派手な演出ではありませぬが、
粋な演出です。

店頭で、ぜひ、実感してください。


さてさて。
写真2、3枚目。

「YELLOW☆SB」な二人。

よこち

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