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離されぬ僕と

その本を読み出したのは、
友達に、その本を書いた人物に関する動画をみせてもらい、
その本を書いた人物に、とても興味をもったからであり、

その動画をみせてもらったトキに、
その本を書いた人物がこの世からいなくなって数年たっているコトも知ったアトなのだ。


読みはじめ、本に挿す、しおりが境界する比率が変わっていくにつれて、
その人物の話は、とても現実で、進行して、どんどん近づいてくるから、
彼が今もなお、どこかに存在しているのではないかと強く感じる。

読んでいる途中だったけど、
巻末の方をメクリ、プロフィールを探してみると、
その本を書いた人物ではない、他の人物が書いた、
後書のような文章を見つける。



「これは彼が生きている間にできあがった本だから、
彼が死んだという事実とこの本の意味との間には
直接の関係はない」



僕らに
問いかけたり、提案したり、
僕らを
否定したり、褒め称えたり。

この本にはたったの一節もそんな部分はなく、
この本を書いた人物自身の、いろいろな時間を
ただ、たんたんと記してある。
全部はまだ読んでないけど、最後まで、たぶんそんな本。



この本は、僕を離さない。



読んでいる途中で、
彼が今もなお、どこかに存在しているのではないかと
強く感じた自分を思い出す。


僕はこれから、
この本を、まるで辞書のよう使う。


よこち


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