FC2ブログ

キモチと重力の関係

画面がわれて真っ暗なままの僕の携帯電話を

携帯電話メーカーの「保険」で

新しい同じ機種の携帯電話に取り替えてもらう。

救われたのだ。

依存再開。



新しい携帯が届いたその日。

画面が割れてしまって、真っ暗になったままの携帯を

保険のルールに従い、黄色い封筒にいれて送り返す。


その黄色い封筒を、指定の通りポストに投函するときに、

嫌なキモチになる。


僕が落とさなかったら、この携帯電話の画面は発光していたのだ。
一度や二度ではない。
いったい僕は、この携帯電話を、何度落としてきたのだろうか。
一日に一回は落としていたように思える。


だからといって、何をするでもないが、とにかく、嫌なキモチだ。


せめて、この新しい携帯は落とさない。
一度も落とさない。
次の携帯に交代するその日まで、
一度も落とすもんか。


何度も何度も落としてきた僕が
一度も落とさないなんて、とても困難に思えるが、

今までの自分を思い出すと、
できるきがする。


だって、今までの僕は、

「携帯電話を落とすもんか」

と思っていたのだろうか?



答えはNoだ。

なんど落としても、その落とした行動を繰り返す。
その行動を改善しないのだ。

だから、何度も何度も、同じ場面で僕は携帯電話を落とす。


簡単なコトだったんだ。

「落とすもんか」

ココロにそう、誓えばよいのだ。



黄色い封筒で、ポストに投函した、
あの、画面がわれて真っ暗なままの携帯電話は、
二度と画面を発光させる事はない。

その事を、しっかりとココロに置き、
僕は二度と、携帯電話を落とさない。


新しい携帯電話を両手で
やさしく、慎重に、目の前で持ち、
誓うように見つめる。

その時の新しい携帯電話は、まだ届いたばかりだから、
樹脂でてきているケースをかぶせていないで、
プラスチックボディーのまま。
裸だ。

樹脂のケースはちょうど良い摩擦を持っていて、
携帯電話を持ちやすい。
一年半使っていたから、僕は、完全にその摩擦に慣れていて、
携帯電話を持つトキの手のチカラや角度やフォームは、
もはや、それようにオートマチック。

オートマチックなだけに、気が付かない。


やさしく、慎重に、目の前で携帯を持ったとういのは間違いで、
正しくは、
ケースの樹脂の摩擦にあわせて、
やさしく、慎重に、目の前で携帯を持ち、
誓うように見つめる、だったのだ。

それはどういう事かというと、
足りないという事だ。

樹脂の摩擦を想定した手のチカラでは、
プラスチックの裸の携帯電話をもつには、
握るチカラが足りない。



誓うように見つめた携帯電話は、
チカラが足りない僕の両手から滑らかに滑りだす。

スローモーション。

無声。

うごかない手。

滑りだした携帯電話は、やがて手から離れる。

地球のチカラはそのまま携帯電話を引っ張り、

床へと到達させる。





方針を変更。

落としても壊れない、
Gショックのようなケースを探す。


よこち


<委託車両>
http://yellowmc.shop-pro.jp/?pid=74002716

20140612fff.jpg



本文と関係なし
見えると見えないの境界があいまい。
20140613ggg.jpg

関連記事
スポンサーサイト



| TOP |

プロフィール

イエローMC

Author:イエローMC
イエロー ・ イエローモーターサイクル の 日記 です。

最近の記事

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

カウンター