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3階と3回の意味と関連性。

「ホントに、外人みたいよね、でも、100%日本人なんだよね」


棒ショップ店長、T君。

どうみても、白人ハーフっぽいイケメン君の彼。

100%日本人なのだという。

だから、つい、よくそんな会話をする。



その日もやっぱり白人のイケメン君だったから、つい言ってしまう。



「ホントに、外人みたいよね、でも、100%日本人なんだよね」

「いや、実は違ったんですよ」




ん!




少し前に、彼のおじいちゃんが、目の病気になり、それは起こったのだという。



そのトキのお医者さんとの会話。


医者:これは○○病です。

おじいちゃん:はい。

医者:でも・・・

おじいちゃん:悪い病気なのですか?

医者:いや、そうではなくて・・・・

おじいちゃん:どうしたんですか?

医者:この病気、白人しかならない病気なんです。

もし、あなたが100%日本人だとしたら、世界的に大発見なのです。

あなたは、日本人ですか?


おじいちゃん:・・・・

おじいちゃん:ごめんさいっ



一族、誰も知らなかったらしい事実。
その昔、異国の人は堂々とできない時代があって、
きっとその時代の話だから、隠されてきたのだろうと。


まあ、とにかく。
彼はやっぱり白人の血をひくイケメンだったのだ。
なんか、カッコ良さがあがったようで、ちょっとくやしい。



それから数日後。


イエローのシャッターをあけたら、
アジアっぽい方が歩いて来る。


アジアの彼は僕に言う。

「このトラック、売ってください」


車のバイヤーだ。

近所の人のトラックだったから

「僕の車じゃないです。だから売れません」



すると、アジアの彼は言う。

「あなた、マレーシア?」

「いや、違います」

と、僕。



会話は続く。



「何か、売れる車はありますか?」

と、アジアの彼。



「売れる車はありません」

と僕。


「そうですか。で、あなたのお父さん、マレーシア?」

とアジアの彼。

「いや、日本人です」

と僕。



会話は続く。



「今度、売れる車があったら、よろしくおねがいします。では」

と、その場をさる彼。




少し離れた場所に止めてある、
彼の車に彼が乗り込もうとする直前に、
アジアの彼は振り向いて、言う。

その声は、少し離れた場所からだったから、
少し大きい。


「あなた、ホントにマレーシアじゃない?
あなた、マレーシア人でいけるよ」

そう言い残し、アジアの彼は去る。




3回。
うち一回は、
わざわざ振り返って。
少し大きな声で。

なかなかの重要事項らしい。



別に、マレーシアの方と間違われて、
嫌だとかは、まったくないが、

彼にとって、そんなに重要なコトだったのだろうか。
僕がマレーシアの方々に、そんなにも似ているのだろうか。
実は僕はマレーシアなのか。




そんなキモチにさせられて、

駐車場にヒトリ取り残された平日の昼間。

謎。



次にオヤジに会う時に、自分のルーツを聞いてみよう。



よこち



<写真>
本文とは関係なし
のようでちょっとだけ関連。
そう。
アジアの彼と話した駐車場OTOKOMAE号
20140916n (1)

<写真2>
本文とまったく関係なし。
3という数字。
今、ここは3階なのか、
上ってくるエレベーターをまっている4階なのか、
下ってるエレベーターをまっている2階なのか。
この写真では、わからない。
20140916n (2)

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